校長より

校長 白井由美子

 豊橋商業高校、通称「豊商」は110年を越える歴史と伝統を誇る東三河の商業教育を担う専門高校です。 商業高校の中では四年制大学進学者も非常に多く、県内外の学校で教員として頑張っている卒業生を数多く輩出しています。 進路指導は就職だけでなく進学にも対応しておりとても充実しています。また、キャリア教育を積極的に推進しており、 学校生活のあらゆる場面で展開され、多くの生徒が自らの目標や夢の実現に向け、主体的に取り組んでいます。
 総合ビジネス科、経理科、情報処理科、国際ビジネス科の4学科が設置され、21クラス、約840名の生徒が在籍しており、 先人の築いた「以信為本」の伝統に支えられ、21世紀を力強く前進する豊商生として青春のエネルギーを発散させています。
 このホームページは、豊商の今を生徒、保護者の皆様、そして地域の皆様にお伝えしています。生徒、PTA、同窓会の素敵な今をぜひご覧ください。 豊商は保護者、同窓生、地域に支えられて、豊商ブランドを築いてきました。 今後も豊商に対するご理解・ご支援及びご協力をお願いいたします。「豊商のいいね」を増やし、「豊商がいいね」と言ってもらえるよう、 みんなで盛り上げていきましょう。


校訓

校訓碑

 読み:いしんいほん

 意味:しんをもってもととなす(信用が第一)

 本校は明治39年、時の豊橋商業会議所会頭の遠藤安太郎氏によって設立された。氏は国や地域を 発展させるには商業の発展が急務である、そのために若い人々に商業教育をすることが大切であると 説かれ、私財をなげうって学校建設に情熱を燃やされました。
  そして、明治41年には本校の創立に多大なご援助をいただいた明治の元勲松方正義侯爵から校 旗を授与され、校旗に「以信為本」の4文字が記されておりました。

 当時の回想録には次のように記されています。
私立豊橋商業学校校主 遠藤安太郎氏
 「余に嘱するに校旗授与のことを以てす 余即ち「以信為本」の四字を題せる旗一旒を授く
  それ信は治国の大本なり 斉家の真理なり 所世の要務なり 故に国に信無くんば治まらず
  家に信無くんば整わず 人に信無くんば世に処し難し」




 以来、学校の変遷とともに校訓も変遷してきたが、昭和26年に愛知県立豊橋商業高等学校となってからは校訓が無い 時代が続いたが、創立100周年を迎えるにあたり「校訓」を作ろうと機運が高まり、平成14年4月9日同窓会会長並 びにPTA会長の出席のもとに校訓制定式が挙行され、学校長より生徒に対し校訓の魂が伝達された。
 そして創立100周年記念事業の一環として平成16年4月に校訓旗が復刻した。


教育目標

 校訓の精神に則り、国家及び社会の有為な形成者として、心身ともに健康で知性にあふれ、時代の進展に対応できる幅 広い教養と高度な技能を備えた以下のような職業人の育成を図る。

 (1)自主性に富み、信用・責任を重んじる人
 (2)協調性に富み、礼節・勤労を重んじる人
 (3)創造性に富み、真摯・実行を重んじる人


校歌・応援歌

[校歌]作曲 山田 昌弘    作詞 丸山 薫
 ①朝雲なびく 三河野の ひがしの丘に そそりたつ 自由の屋根よ 自治の窓
   若人つどう 学び舎は ああ豊商 わが母校

 ②みどりの風の 吹くところ 希望にひらく わがゆくて かかげよ高く 商業の
   世界をつなぐ その旗を ああ豊商 意気こぞる

 ③世紀は進む ときぞいま 祖国の使命 担いゆけ 文化の華を 勤勉の
   はげみの上に 咲かせなん ああ豊商 誉れあり


[応援歌]作曲 杢野保太郎    作詞 奥重 吉隆
 ①星雲なびく 本宮の 裾野に若き 炎もえ 胸はおどりて 力わく 今こそ立たん 我が母校

 ②花咲き匂う 豊川の 清き流れに 影写し 日頃錬磨の その技を 今こそここに 示さばや

 ③緑に映ゆる 広陵に 集いし健児 一千の 雄叫びとどろに 天をつく 今こそ豊商 奮いたて

 ④東海天の 一角に 久遠の理想 輝ける 母校の栄誉 双肩に 意気高らかに いざ行かん